接着剤工法

【接着剤による修正方法】  

今、メーカー各社では、次世代環境対応車両が開発されており、それに伴いボディ構造も軽量化の為従来の修正方法では対応が難しくなってまいりました。 特に外板パネルの交換における溶接作業については、熱による歪み、錆の影響を受けない接着剤による修理が注目されております。

接着剤による修理というと接合強度の問題が一番の不安材料ですが アウディとジャガーではリベットとエポキシ接着剤によるアルミモノコックボディを採用し、走行性と経済性を高めたことから実証されております。 外板パネルに高張力鋼板採用で厚さが薄く、ピラーの幅が広い車種が多くなりました。さらに内側には可燃性の防振材が取り入れられるなど従来の修理方法では難作業の車両ばかりです。

 これらの作業を補うのが接着剤による修理技法です。 

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作業方法と材料

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 混合比10:1タイプエポキシ樹脂パテ

エポキシ樹脂に金属粉を高充填した耐熱性パテです

鉄、アルミ、セラミック、FRP等の補修に!!

ぴかぴか(新しい)250g¥8,500-(税、送料別途)代引き決済可能です。

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※250g、800g入りがあります。

接着剤工法Q&A PDF参照

GM8300-1Q&A.pdf  

 

【特徴】

 

金属類、アルミ、FRP、塩ビ、鋳物等の補修に適応。

耐油性、耐薬品性、耐水性に優れ、厚もりしても収縮しにくい硬化性ネジ山の補修にも対応します。

耐熱、耐寒性に優れた肉盛り・接着補修材。マフラー、ガソリンタンク、ボイラー、コンクリートな

ど様々な補修が出来ます。

【商品説明】

 

先進エポキシ樹脂に金属粉を高充填した、次世代型接着補修材です。

鉄・アルミなどの金属類からFRP、コンクリート、セラミックなどの肉盛り、ねじ山、接着補修、 

容接代替え&溶接の際のピンホール埋めまで幅広くお使いいただけます。

自動車のマフラー、自動車・オートバイのエンジン部分やガソリンタンクの部分補修に最適!

 

【特 長】

 

◆低温域(−40℃)から高温域(220℃)まで接着。

 

◆みがき仕上げで、金属光沢・機械加工もOK。

 

◆耐水、耐海水・耐油性。

 

◆厚肉でもヒケの出にくい硬化性能。

 

◆硬化後、表面を磨き加工することでアルミ素材のようになり、

  さらに磨き込むことで鏡面のような光沢が得られます。

 

◆ペースト状なのでタレ落ちにくく、成形や機械加工が容易です。

 

◆硬化時間(約):常温2〜6時間/25℃(加工は1時間後)

 

◆軽量は重量比(電子秤などで正確に計測して下さい)

 

◆硬化条件:常温硬化(25度)強制乾燥で

 

鈑金リベット

鈑金リベット(50本入り/1パック)

≪車体整備におけるリベット作業とは≫

多くの欧州の自動車メーカーは製造時にリベットの適用を大幅に増やしており

補修の現場にもリベッターは必需品になりつつあります。

欧州車ではボディ構造において軽量化や運動性能向上の為にアルミニウムを

多用しています。

アルミ同士の接合やハイブリッド構造(アルミ+スチール等)では

従来のスポット溶接ができず、リベット+接着剤という組み合わせが主流となります。

新車製造時の接合として、アルミ同士、ハイブリッド構造ではSPR(セルフピアシング

リベット)という方式のリベット使用が一般的です。

補修の現場では自動車メーカーのポリシーによって異なりますが、新品交換パネル

を再度SPRで接合するケース、またFFR(フローフォームリベット)で接合するケース

またはBR(ブラインドリベット)を使用するケースとまちまちです。

鋼板同士の接合においても、メルセデスベンツの最新の車体では、センターピラー

やロッカーパネルにおいて「Usibor」という1500MPaクラスの超高張力鋼板を使用

かつ非常にシビアな板組となっており、新車製造時ではスポット溶接されていますが、

補修現場でのスポット溶接機ではそれに足るスペックが不足しているため、補修の際は

6,7mm径の貫通穴を開けて、特殊なブラインドリベットで止めるよう指示されています。

また、BMWの補修プロセスでもリアサイドパネルで新品パネル交換時にSPR+接着剤

での施工が指示されており、欧州車を扱っているボディショップにとってリベッターは

無くてはならないものになりつつあります。

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リベット打ち後、フランジがフラット 

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販売価格¥3,000-

税別、送料別

代引き発送可能です。

【特徴】

リベット打ち後、フランジがフラットになり頭を削る必要がありません。

(面取りドリルを併用する事で仕上がり面がよりフラットに出来ます)
フランジ部にステンレスを使用、せん断強度がアルミと比較した場合約3倍の強度が保てます。
錆に強くパテの密着するステンレス製です。

(フランジ部分にパテ痩せが発生する場合もありますので低収縮タイプのものを使用ください)

2液接着剤(グラスプ90、ジーナス8300、GR-012等)の併用で更に作業効率が上がります。

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  従来型一般的なリベット

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タッピング皿小ネジ(500個入)

タッピング皿小ネジ(500個入)

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タッピング皿小ネジサイズ

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鈑金リベットと併用する事で作業性が上がります。

販売価格¥7,000-

接着剤工法の注意点

塗装後に起きるトラブル

接合部の接合しろ(接着剤GM-8300の塗布部位)をとっていない場合

塗装後に筋ができてしまいます。

急激な温度で乾燥させると「ワク」という現象を起こし、接着剤に悪影響を及ぼします。

また、十分な面取りも必要です。

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