接着剤工法

【接着剤による修正方法】  

今、メーカー各社では、次世代環境対応車両が開発されており、それに伴いボディ構造も軽量化の為従来の修正方法では対応が難しくなってまいりました。 特に外板パネルの交換における溶接作業については、熱による歪み、錆の影響を受けない接着剤による修理が注目されております。

接着剤による修理というと接合強度の問題が一番の不安材料ですが アウディとジャガーではリベットとエポキシ接着剤によるアルミモノコックボディを採用し、走行性と経済性を高めたことから実証されております。 外板パネルに高張力鋼板採用で厚さが薄く、ピラーの幅が広い車種が多くなりました。さらに内側には可燃性の防振材が取り入れられるなど従来の修理方法では難作業の車両ばかりです。

これらの作業を補うのが接着剤による修理技法です。

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作業方法と材料

パネルボンド接着剤「イングレストGR-012

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G-METAL

 ジーメタルエポキシパテ【GM-8300】

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※250g、800g入りがあります。

接着剤工法Q&A PDF参照

GM8300-1Q&A.pdf  

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接着剤工法の注意点

塗装後に起きるトラブル

接合部の接合しろ(接着剤GM-8300の塗布部位)をとっていない場合

塗装後に筋ができてしまいます。

急激な温度で乾燥させると「ワク」という現象を起こし、接着剤に悪影響を及ぼします。

また、十分な面取りも必要です。

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