グラスププライマーP-120

グラスププライマーP-120

現在の車にはかなりの量で、樹脂パーツにPPが使用されております。

PPは樹脂の中でも非常に軽くタルク(添加剤)を入れることで

成形しやすい物性になると云われております。(多少複雑な形状も成形できる)

ただタルクが多く入れすぎると、耐衝撃性がダウンします。

その際、EPM,EPDMを入れてブレンドすることで、耐衝撃制を保っている訳です。

(ただ合成ゴムを含有する事で難接着になると云う難点もあります。)

その含有量が各メーカーのノウハウといわれています。

PPは塗装と接着は難しいと云う弱点はありますが、耐薬品性、熱安定性が高いので

使用済みのPPを粉砕し、ペレット状にし

再度バージン材と混ぜて使用できるのでリサイクルが高いということです。